第18回 メキシコペソ 千載一遇のチャンス??だった
前回までのおさらい
4月9日に5.87円、売り、50枚のポジション
思惑とは逆に5.98円まで上昇し、一時マイナス50万。
ここを耐えて その後は徐々にさげて、5.9円まで下がる。 なかなか下げ切らなかったので
両建てとなる買いポジションをもつ。
4月24日 5.915円 50枚 買い。
この後も思惑とは逆に、下げており、どこまで下がるかってところでした
で、今回は千載一遇のチャンスをのがしました。
4月25日にだんだん下落して売りポジションがプラス20万とかになりました。
5.815円まで下げて、よしよしと思い、寝てしまいました。
その後の4時間で上昇してしまい、
朝起きた時に5.85円まで来てしまいました
もし5.815円で売りポジションを清算していた場合は
どうなったのんだろう
(5.87円ー5.815円)× 50枚 ×10万通貨=27万5000円
手数料 10万 マイナススワップ 18万
トントンで清算できたわけであります!!!
そこから急上したので、買いポジションもマイナスが減ることになっていたのです。
欲をだしてはいけないですが、相場の空気が変わる指標はなにかさがしておりましたが
平均足にするのは一つ良い方法かなと思います。